勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
まちづくり会館を小規模多機能地域自治の拠点、地域の防災機能の拠点として機能させるためにも引き続き、開館時間の変更を含め、地域で運営する地域のための施設を目指し、地域の皆様との話し合いを重ね、また私ども市職員の意識改革にも取り組んでまいりたいと思います。
まちづくり会館を小規模多機能地域自治の拠点、地域の防災機能の拠点として機能させるためにも引き続き、開館時間の変更を含め、地域で運営する地域のための施設を目指し、地域の皆様との話し合いを重ね、また私ども市職員の意識改革にも取り組んでまいりたいと思います。
来年夏の福井県立恐竜博物館のリニューアルを控え、今まで以上に観光客を迎えることになりますので、勝山商工会議所を中心に勝山市観光まちづくり株式会社及び観光事業者によります意識改革のための取り組みを進めてまいりたいと考えております。
また,消費者だけではなく,生産者の意識改革,社会全体の意識改革というのも,このプラ新法では求められているところでございます。これについて,何か御所見がありましたらお伺いします。
次に、職員の意識改革について伺います。 職員の意識改革を図るためには、組織機構改革、行政経営改革と合わせて人事制度の改革も重要でないかと考えます。
この研修会では,ふくい嶺北連携中枢都市圏内の中小企業10社の参加を見込んでおりまして,6回程度の研修の中でグループワークによる中小企業者同士の連携強化を図るとともに,IoTやAI等のデジタル技術の活用事例を用いた演習等による知識の習得や,デジタル化に対する中小企業者の意識改革を目指しております。
…………………………………… 94 一般質問 9番(下 牧 一 郎 君) …………………………………………………………………… 94 1.学生に魅力ある街づくりについて 2.サテライトオフィス誘致について 13番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 99 1.組織改革について (1)組織改革について (2)職員の意識改革
今後も変化する環境に素早く対応できますように、職員みずからの意識改革を含め、継続的改善を実行してまいりたいというふうに考えております。 特に、あともう一つ、新年度に向けましてこれは市長からの指示もございまして、私どもがいつも持っております、身近にあるもので一番高機能の電子機器と言われるものは、やっぱりスマートフォンかなというふうに考えております。
現状維持で今はよいですが、次世代へつなげる施策を取るべきという意識改革が求められる。現在、高齢化が進み、高齢者向けの施策が進んでる印象です。それは重要ですが、SDGsや少子化、労働者不足などの抜本的な解決は、教育、子育てをも考えてほしい。
DXを推進するためには、単に紙をデジタルに置き換えるだけでなく、これまでの慣習にとらわれず職員の意識改革により、各分野での行政事務を見直す必要があります。 今年春に庁内の若手職員が中心となってまとめました令和の市役所改革に沿って、若手職員のチャレンジを積極的に後押しすることで、失敗と挑戦を繰り返しながら前進する組織風土を醸成することが必要と考えます。
第5次行財政改革大綱の三つ目の基本方針であります経営感覚を持った行政機構の整備とは、多様化します市民ニーズに対応するため、窓口サービスの向上や施設の効率化・省エネ化、広域行政の推進、職員の人材育成や意識改革による政策形成能力の向上など、効果的で効率的な行政機構の整備を図るものでございます。
また,温暖化対策には,市民一人一人の意識改革や協力が欠かせないことから,本市では平成29年に省エネ・低炭素型の製品,サービスの利用,ライフスタイルの選択など,温暖化対策につながるあらゆる賢い選択をしていこうという国民運動,COOL CHOICEに賛同し,家庭での電気利用量が多い,車の保有台数が多い,地産地消率が高いという本市の市民のライフスタイルの特性を踏まえたCOOL CHOICE FUKUI事業
市人材育成基本方針に定めます行動を変える職員研修の一環といたしまして、総務省地域情報化アドバイザーを講師に招き、自治体業務プロセスの見直しの動向と具体的な取組事例について学ぶ、働き方意識改革研修を実施いたしました。この研修には、副課長級の職員を中心に50人受講したところでございます。
これは行政だけで解決できる問題ではなく、市民や事業者など、意識改革は大変重要だと思います。 ごみの分別に関しては、その方法が16にも細分化され、また、スーパーなどでは牛乳パックや食品トレーなどを回収したりしています。これだけの分別が小浜市民には習慣になっています。これは、すごいことだと思います。 ですが、ごみが減らない、そして資源化が進まない。
これによりまして、職員の意識改革も進んでいるのかなというふうに感じているところでございます。 職員研修等の機会を通じ、育児に関する制度について理解を深め、仕事と育児の両立しやすい職場環境づくりに努めるよう繰り返し周知をしておりますとともに、育児休業等の制度の内容や経済的支援などをまとめた子育て支援ハンドブックを作成いたしております。
御質問の中にもございました、国の地域女性活躍推進交付金制度の趣旨をしっかりと捉えながら、女性役員の登用促進に向けたセミナーの開催でありますとか、女性のデジタル分野スキルの向上、それをはじめキャリアアップに向けた研修、そして起業・創業への支援など、引き続き、市としても企業、経済団体、教育機関等と連携した社会全体の意識改革を図ってまいります。
公用車は税金で買い求めた本市の大切な財産でありますので、職員の意識改革とともに日々の点検を含め、車の清掃を含む管理をしっかり行うため、車両管理責任体制と管理状況を今一度確認するよう求めておきます。 次に、市の税収入について申し上げます。 コロナウイルス感染症による経済・雇用への影響等により、令和3年度当初予算における本市の税収等、歳入は大きく減少が見込まれており非常に懸念しております。
本市は、厳しい財政状況にあるからこそ、こうしたより具体的かつ共感が得られるプロジェクトを企画立案いたしまして、その財源を外部から寄附により調達するという視点を職員一人一人が持つよう、職員の意識改革にも取り組みまして、ふるさと納税を生かした持続可能なまちづくりの展開に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 1番、杉本和範君。
◆8番(廣田憲徳君) 職員の意識改革を持って公民館の強化って言うとなかなか難しいなと思うんですけど。 これ4月1日からですね、職員が公民館機能に対して、ちゃんと把握はされてるんでしょうか。 ○議長(梅林厚子君) 市長、石山さん。
次の2点目の質問は市職員の意識改革、組織改革についてです。 残念ながら、市職員の不祥事が続いています。 昨年11月に、当時、農業林業振興課課長補佐が建設会社との収賄事件で逮捕、起訴され、その後、有罪判決が下りました。 そして、さらに市職員の意識改革や組織改革を本気で進めなければならない立場であった当時の副市長が、飲酒運転による物損事故を起こし、解職となりました。
不祥事が発生しない組織づくりには、職員一人一人の意識改革が不可欠です。 そのため、大野市人材育成基本方針に基づき、公務員としての高い倫理観を持ち、公平・公正に対応ができる職員、大野市をより良くしたいという、深い郷土愛を持てる職員の育成を図り、組織の改革と組織力の向上につなげていきます。